ドラマー Odeki の迷言を綴る。
待っていたってしょうがない。
何事も、行動あるのみ。
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今日は無事最終電車イス取り合戦を制することが出来ました!ブログを更新だ。
やっと一週間が過ぎ、なんとか周囲に溶け込みはじめてきた今日この頃なわけでございます。サトウ君とか、やっぱりおでき君とか名前も覚えてくれ始めたぜ。
慣れてきたとはいえ、週末。品川の歩くストレスことサラリーマン達は、こぞって集まり宴を楽しみに我が勤務先の飲み食い処にやってくるわけで、固く閉めたネクタイの下の鬱憤をぶちまけるわけで、その勢いとなると、明日地球が滅びることを知ってしまったかのような様だからして、一週間かけて少しずつ学んできたこの店のノウハウがまったく通用しないのだ。
仕事にも、この俺にも慣れた先輩Aさんは余裕しゃくしゃくの様子で、こちとら必死であたふたと仕事しているというのに話しかけきやがる。
Aさん『バンドやってるんだよね?』
俺『そーなんすよぉ!』
あたふたあたふた。
Aさん『パートは何やってんの?』
俺『おれドラムっす!』
あたふたあたふた。
A『えぇ!?以外だね!かっこいいね!』
俺『あざぁす!』
と言っておいたがどーとらえたらいいのかわからない。
あたふたあたふた。
Aさん『レッチリ知ってる?俺好きなんだよー。』
俺『あぁ、いいっすね?レッチリ!』
あたふたいらいら。
Aさん『おでき君さぁ、〇ニークラ〇〇・・・わかる?』
俺『ん?レニークラビッツすか?知ってますよ!全部一人でやっちゃう人ですよね?』
Aさん『そう!そこにあるの全部のっけて出して!』
・・・は?????
・・・どーやら『〇ニークラ〇〇〇』は『ウニイクラメシ』が正解のようで、今更『うにいくら飯』の作り方はわかんねーよぉ!とは言えず、更にあたふたいらいらせざるおえなかったのは、空耳レニークラビッツのせいだった。
とは言え、うにいくら飯はうまそうだった。
と言うのは昨日の夜の話しで、午前からの仕事を終え、これからまたイス取り合戦に立ち向かうぞー!!!
あぁ早くライブがしたい。
ムラムラ。
やっと一週間が過ぎ、なんとか周囲に溶け込みはじめてきた今日この頃なわけでございます。サトウ君とか、やっぱりおでき君とか名前も覚えてくれ始めたぜ。
慣れてきたとはいえ、週末。品川の歩くストレスことサラリーマン達は、こぞって集まり宴を楽しみに我が勤務先の飲み食い処にやってくるわけで、固く閉めたネクタイの下の鬱憤をぶちまけるわけで、その勢いとなると、明日地球が滅びることを知ってしまったかのような様だからして、一週間かけて少しずつ学んできたこの店のノウハウがまったく通用しないのだ。
仕事にも、この俺にも慣れた先輩Aさんは余裕しゃくしゃくの様子で、こちとら必死であたふたと仕事しているというのに話しかけきやがる。
Aさん『バンドやってるんだよね?』
俺『そーなんすよぉ!』
あたふたあたふた。
Aさん『パートは何やってんの?』
俺『おれドラムっす!』
あたふたあたふた。
A『えぇ!?以外だね!かっこいいね!』
俺『あざぁす!』
と言っておいたがどーとらえたらいいのかわからない。
あたふたあたふた。
Aさん『レッチリ知ってる?俺好きなんだよー。』
俺『あぁ、いいっすね?レッチリ!』
あたふたいらいら。
Aさん『おでき君さぁ、〇ニークラ〇〇・・・わかる?』
俺『ん?レニークラビッツすか?知ってますよ!全部一人でやっちゃう人ですよね?』
Aさん『そう!そこにあるの全部のっけて出して!』
・・・は?????
・・・どーやら『〇ニークラ〇〇〇』は『ウニイクラメシ』が正解のようで、今更『うにいくら飯』の作り方はわかんねーよぉ!とは言えず、更にあたふたいらいらせざるおえなかったのは、空耳レニークラビッツのせいだった。
とは言え、うにいくら飯はうまそうだった。
と言うのは昨日の夜の話しで、午前からの仕事を終え、これからまたイス取り合戦に立ち向かうぞー!!!
あぁ早くライブがしたい。
ムラムラ。
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